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小旅行で感じたこと・・・

昔の名前で出ています。と云う小林旭さんの歌があります。過去のノスタルジーでなぜか?人々は安心してしまう生き物の様です。

我が家の小旅行は・・・浜松のショッピングセンター・・・です(笑)一泊二日でなぜか?1時間ほどで行けるショッピングセンターが旅の目的地です。このショッピングセンター改装工事が終わったとの事でわが奥さんの希望での旅行です。

それは・・・それは・・・人であふれていました。・・・多くのお店を3時間ほど買いまわりましたが・・・買ったものはどこの本屋でも売っている本1冊でした。その本のタイトルは・・・老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書) - 野澤 千絵 新書 内容は現在約800万戸の空き家が15年後には2100万戸を超える…3戸に1戸が空き家に!「再自然化」する空き家、スラム化する分譲マンション、漏水・破裂する水道管、不便な立地の「サ高住」住みやすい「まち」に必要なものとは?

私に言わせれば・・・住宅行政を司る利口バカ官僚+御用学者と建設会社+土建族議員の愚かすぎる住宅行政

この手の本はすでに何冊も読みこんでは居ますが・・・さらなる知見が有るかも知れないと思い購入しました。まぁ〜〜〜いくら読んでも問題の原因の本質は・・・都市計画の抜本的見直しなしには何をやっても解決はしませんが・・・

ショッピングセンターを後にして本日宿泊のホテルに出向きました、そのホテルはこの界隈ではそれなりのランキングのホテルです。昨年の旅行の日本最高ランキング何十年連続一位の某ホテルの大失望を味わっていますので・・・数年ぶりに泊まるとは云えあんまり期待をしていませんでした。

実は私はこのホテルを過去よりそれなりの回数泊まった経験があります。経済最盛期の宿泊代金から考えると今のこのホテルの宿泊代金はおおよそ半額に下がっています。(不景気のせいか?)ですから多くを期待していませんでした。

実はこのホテルとの宿泊体験はかれこれ25年間のお付き合いになります。その間に経営者が変わったりいろいろの事がありました・・・しかし・・・総じてそのサービス内容には満足していました。今回も初めての妻はそのサービス内容に感動をしていました。しかし・・・私が感じる所によれば・・・サービスのクオリティー維持に相当の苦労をしている・・・そんな感じがしました。客層も・・・もう昔とは全く違うように感じました。なにせ半額にしないとお客様が来ないのですから・・・

今・・・これらの昔ながらの高級ホテルのビジネスモデルは賞味期限を迎えているようです。豪華な巨大な建物や設備をきちんとメインテナンスして維持するためには膨大なランニングコストがかかります。お客様の求める価値も・・・当然時代と共に進化、変化しています。

例えば去年のブログにも書きましたが・・・世の常識やマスゴミには日本一と云われている某ホテルが料金が10分の一以下の最先端ビジネスホテルにサービスで負けている現実を見る時・・・企業がでかいだけ・・・歴史があるだけ・・・ブランド力が有るだけ・・・マスゴミに評価されるだけでは・・・正しい価値、正しい競争力は確保できないという事の様です。

このブランド力やマスゴミ的な日本一は超怪しい・・・それはこの日本一の某ホテル今年食中毒事件を起こしても・・・結果として相変わらず日本一に選ばれています。・・・犯罪を犯した議員でもなぜか?再選される構造に全くそっくりです。

私は昨日泊まったホテルになるべく長く頑張って欲しいと願っています。私を満足させて頂ける数少ないオールドモデルのホテル、そして私のノスタルジーを満足させてくれる数少ないホテルだからです。

このコモディティー現象、時代錯誤現象はホテル業界だけの事ではありません、私たち住宅業界にも当然の事として当てはまります。

インターネットのこの時代に・・・いまだに何千万円、何億円、何十億円もかけてゴミチラシをまきまくる巨大ハウスメーカー・・・競争激化とともに・・・建物のクオリティーや本質的な内容、価値観はどんどん、どんどん、下がり続けているように思えます。

時代の進むべき正しいベクトルの方向性と・・・日本の全ての人々、すべての産業、すべての日本人の思考そのものが大きくずれ始めている危機感を私は日に日に強く感じています。

太古の歴史より・・・時代に逆らい成功した人や国は存在しません。・・・原理原則

今回の小旅行で・・・まさにズレた日本人を発見しました。ホテルのお風呂で・・・

年のころなら50代半ば・・・まだ現役?その人のお腹には真ん中に縦約30センチの手術跡がくっきりありました。その男性のお腹はもうはちきれんばかりの太鼓腹でウエストは優に110pは越しているそんな男性を見かけました。明らかに全身脂肪だらけの飽食のデブです。

命の危険を経験しても・・・まだ、まだ、食らい続ける強欲

まさに今の日本人そのものの精神構造の様な気がしました。・・・反省の二文字は日本人の辞書には無いようです。

大運動会に大賭博場・・・やまらぬ大借金・・・なにもかもあらゆるものが返す当てなど全くない大借金

この無反省のデブとどこが違うのでしょう。このデブはもう一度手術台に上がりたい様です。

この日本人は・・・もう一度焼け野原を経験したい様です。もう一度・・・飢えを経験したい様です。

もう一度世界に大迷惑をかけ・・・卑怯者・・・とののしられたいようです。

世界の本当の先進国は正しいベクトルの方向に日本の何十倍と云う人的、資金的、法的投資をしています。力が有るモノが力の無いものを支配する。誰が何と言おうと・・・借金は負の力以外の何物でもありません。能力以上の借金は・・・犯罪であります。罪人は罪を償わされる時が必ず来ます。

大自然の原理原則・・・・・原因がありそして結果が有る。

私は今回の小旅行・・・今まではこのホテルは朝夕とも個室料亭での食事でしたが・・・値段も半額とのことなのでしょう、朝はバイキングでした。。・・そして私の朝食はサラダいっぱいの小盛のワンプレートと・・・お代わりはしませんでした。美味しそうな料理が山ほど出ていましたが・・・

欲をコントロール

物事中庸をもって旨とすべし・・・Gotama Siddhattha