普通に見えるけど・・・普通じゃない家の完成
本日、竣工まじかの家を抜き打ちのチェックに出かけました。・・・なかなかよく出来上がっていました。ちょっと見ただけでは普通の大きさの普通の家ですが・・・これがプロが見るとそれなりに存在感があり、知恵が山ほど注ぎ込まれた凛としたただ住まいの家です。
歴史の風化、時の風化を受けないようにデザインをしましたので・・・・その設計意図通りに出来上がっていました。
普通の人々は・・・満員電車や雑踏ではほとんどの人が目立ちません。また、雑踏の中で目立つような存在の人なら・・・一人になったらケバケバしくてまともに正視できないでしょう。
家も・・・普通の人が暮らす家は普通に見えるのが一番良いのです。しかし、普通の人でも100人居れば100通りの価値観や人生が有るように・・・家もよくよく目をこらして、よくよく心を澄ませてみると・・・なるほど、なるほど、なるほど、・・・・美しいと思える家でなければなりません。
どこにもない存在感を感じられる家
それはあなたの人生と同じです。オンリーワンの人生を豊かに過ごす家・・・それを創造するのが弊社の家創りです。とんでもない時間と、とんでもない学びの多さ、深さが求められます。
多くのお客様が・・・設計を始めて・・・3か月〜4か月位すると・・・気付かれます。打ち合わせ回数にして20回くらいの試行錯誤、真剣に熟考した末に、悩み、悩み、想像し、想像し・・・家族と真剣なディスカッションの末に・・・初めて・・・気付き・・・の領域に到達します。
本当に満足する家は・・・自らの人生のエンディングまでの長い、長い、時のイメージング、デザインがおぼろげながら見えてきて・・・初めて真の家創りのスタートが切れるのです。
そんなともに途方もない努力の末に・・・やっと家が完成するのです。
若さゆえの・・・思考の狭さ・・・
若さゆえの・・・思考の浅さ・・・
若さゆえの・・・自己内観の不完全さ・・・
若さゆえの・・・あまりにも多くの・・・・・?・?
ここで云う”若さ”とは・・・真なる学びの不足・・・と言う意味です。
(注:若いけど私でも頭を下げる専門知識、崇高な哲学を持つ方もまれに見えます)
そんな本来の素晴らしき家創りを阻害する要因を・・・学びにより正しく、適切に見切ることが出来るまで真剣に努力をする必要があるのです。
弊社にはいろいろなお客様のご来店をいただけます。そのお客様の探求する道(一般的には職業)の・・・それなりのプロレベルが高ければ高いほど・・・私と共鳴、意気投合する時間はとても短い傾向が顕著です。本物のプロはカテゴリーは違えどもすぐ様にプロを見分けます。
某カリスマドクター(ドクターのトップ1%に入る方)などは・・・私と出会ってたった2回で意気投合です。
本日の若きお客様も・・・やっと家創りの何たるか?の本質にお気づきになられたようです。ありがたいことです。これから多くのどうでもよい雑音を気にせずにお互いの切磋琢磨が出来そうです。
ちまたの・・・わが業界の家造りは・・・雑音だらけのただの奇抜な箱・・・作っているだけのような気がします。(お客様の為の本質的な家ではなく作り手が金儲けにより有利な家)
仏作って魂入れず・・・実に悲しい現実です。
ふー
気付け!!!若人よ!!!人生は一度しかない!!!今は今しかない!!!
無知の知・・・それが理解できないと・・・人生の本当のスタートは切れません。ただ自己意志に気付かずに消耗すだけの人生ではもったいなさすぎる!
志(こころざし)なき人生は人生ではない!!!