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過剰生産・・・の不思議

日々、防災の事を研究しながら・・・ご縁があるお客様のつつがない生活の実現を願っていると・・・

多くのこの国の不思議、この日本人の不思議・・・人間そのものの不思議に・・・気付く

この日本国の全ての道路の総延長距離は 1,273,294.9kmであります。そして今現在実際に使える道路の実延長は1,217,127.8qであります。実に地球30周強の長さであります。

実際に狸専用道路のど田舎の道路まですべてを含んでの長さですから・・・普通町の普通の生活に供する道路の長さは・・・いかほどなのでしょう。?

推定する根拠として・・・日本では都市部の居住地域は日本の面積のたった5.7%にほとんどの住人が暮らしていています。そして、日本の国土の89%を占める農村部や山林部では約22.25%の広さの所に少数の日本人が住んでいます。合計でも日本国土の27.95%に人々が暮らすということです。

もちろん、人々が暮らすところに道路が多いのは容易に推定できますが・・・仮に全道路の半分が人間が暮らす道路、そして残りの半分が田舎道や都市連絡道路と仮定すると・・・

日々私たちが毎日、日常的に使う道路は約60万キロと云う想定が現実味を帯びた数字になると思います。地球15周分の長さとなります。

ここでこの日本には現在何台の車が現に稼働をするべくこの国にあるか?というデーターは以下となります。

平成28年5月末現在:81,052,114台(内トラック等の産業用が約2000万台程度)

一台当たりの道路での通行状態、渋滞状態を車間距離を含めて考察しますと・・・一台当たり道路占有長さは平均10m(車長+車間距離)程度ではないでしょうか・・・

地震時などに全ての人が車で避難や移動をしようと道路に飛び出すと・・・すべての通常使用をしている生活道路は車で埋め尽くさても・・・まだ、まだ、道路に出られない車が2000万台も残るという計算になります。

ロック状態です。

つまりど田舎や山の中の道路を除くと・・・すべての道路の長さより車全体の長さのが20万キロも長いというとんでもない国に私たちは暮らしているということになります。

なぜ?こんなバカげたことが起きているか???それは日本の車の実稼働率はたったの4.2%という現実(2016年4月12日)

それでも・・・車、車、車と・・・日本中が大騒ぎである。もう!”くるま”なんてコモディティー商品の最たるモノなのに!・・・知恵を使わない、思考しない人間に支えられている自動車メーカー、日本経済・・・

某有名研究機関によれば・・・フェーズ4の自動運転になったとき(推定2025年)車の生産台数は8割減でも世の中何にも困らないというデーターも信ぴょう性があるとうなずけます。

世界中が自動運転なんてぼけている10年間に日本の英知は・・・・車の次をきちんと考えないと生きていけないと思うのです。

日本の経営者のほとんどがシーラカンスの様な脳みそしか持ち合わせていない現実を見ると・・・おさきまっくらですが・・・何とかせねばなりません。

その役目は・・・あなた・・・にあります。

学び、感じ、大宇宙の原理原則を思考の根本に据えて・・・努力すれば・・・解・・・は必ず発見できます。

キーワードは・・・徒歩圏以上は動かないこと、そしてワクワクドキドキ・・・です。このキーワードを基本にクウネル遊ぶを真剣に考えましょう。

弊社の家創りの基本も、安全で感動的で継続的な・・・・・食う、寝る、遊ぶ・・・です。