まんじゅう文化・・・
日本中どのへ行っても・・・どこでも・・・○○○まんじゅう・・・と云う名産品?作られたお土産?が有る。
ホテルの料理も・・・どこへ行っても皆同じである。・・・美食家でも何でも無いさすがの私でも少々食傷気味である。
先日も・・・某ホテルでの会食会が有りましたが・・・家に帰り2時間したらお腹がグーグー空腹で鳴っていました。食べたいと思うモノが無い・・・
見ただけで・・・食べた気になり・・・その想像する味の何とも言えない失望感から・・・食欲が消失する。
そんな・・・飲食店ばかりです。
コンビニで食べた方が満足感(低いには低いが)が高い・・・なんて事が現実に起きている。
あそこの店のあの味の、それが食べたい!!!なんて店がドンドン無くなりつつ有る寂しさ・・・
あらゆるモノが・・・なぜか?その奥行き(感動的哲学)を無くしてしまっている不思議な喪失感
そもそも・・・本当に美味しいご飯を食べさせてくれる外食店は・・・
私の中では・・・たった一軒のお店しかない。(もの静かだけれども、めちゃめちゃガンコオヤジのシェフ)
とてもシンプルな事が成されていない不思議・・・米にこだわり、精米にこだわり、水にこだわり、とぎ方にこだわり、火加減にこだわり、保存にこだわり、・・・そして食する時にこだわる・・・とても美味しいごはん
臭いからして・・・その艶からして・・・味は当然のごとく・・・感動出来る様な・・・ごはん
食事の一丁目1番地
こんな贅沢中の贅沢が・・・私が子供のころは毎日有った!!!かあちゃんの炊いてくれるかまどごはん
それは・・・たべてくれる人を心から思い手間を惜しまず今できる最善を尽くし炊きあげるやさしさ、心遣いなんだろう
あらゆるモノ作りの現場で失われてしまった・・・一丁目1番地
せめて・・・弊社だけは・・・原点にこだわり続けたい!!!
弊社でしか味わえない感動の味・・・オンリーワンの涙の出るような・・・まんじゅう・・・を創り続けたい!
仕込みに膨大な時間がかかる・・・大変な事で有る。しかし・・・一丁目1番地を外して何のモノ創りか??
一丁目1番地を軽んずる金儲けプロダクトは・・・大企業に任せておけばよい!!!
20年ぶりに行った私の超有名温泉への旅行のおみやげ・・・”まんじゅう”の売れ行きのイマイチさに・・・
さもあらん・・・おみやげとしては飛ぶように売れるブランドだけれども・・・作り手の”心”の味のしない所詮”金”まんじゅう・・・と思った妙な納得感でありました。