10年先を学び10年遅れでついていく!
何でもバグが有る、最先端技術には間違いなくバグが有るモノです。技術だけでは無く色々なイノベーションには必ず明と暗が同居しています。
もちろん、危機に関する学びについてはタイムリーに対処はしますが・・・便利等々のユースフルに付いてはとても慎重に採用していく人間が私です。
どんなイノベーションにも、それが実行されてから早ければ3年、遅くとも7年程度で色々な暗部が順々に顕在化してきます。その暗部のリスクをヘッジできる環境が揃ってから採用しても人間生活には全く問題が無いのです。サプライサイド(メーカー等)は売るために差別化してきます、その差別化のコマーシャルたるや誇大広告そのものです。
今時のモデル更新期間が極端に短くなった現代社会・・・だからといって貴方の生活はモデル更新の度に高度化したでしょうか???私は全くこの短期間のモデルサイクルに付いては弊害こそ有れ便益は殆ど受けていません。
例えば・・・少し前に3万数千円で買ったブルーレーレコーダー・・・殆ど使って居ないのに壊れて3万数千円の修理代がかかりました。ネットでググって見たら同様の故障が何百と出ていました。フー
メーカーは・・・知らん顔(涙・・・
どうも・・・メーカーの修理担当によれば・・・最近は壊れるのは当たり前との事です。人もモノも心の劣化ここに究められり!!
数日前より表面化したドイツの某メーカーの排ガスインチキ車の例を見るまでも有りません。山ほど大企業の犯罪的なインチキは有りますが・・・・でもみんな大企業に責任をキチンと取らせません。直ぐに忘れちゃって何時までも大企業大好き人間ばかりです。
本質は企業の大小では有りません。キチンと自ら学び、キチンと質問し、キチンと検証し、正しく判断し、正しく行動する事以外に方法は無いのです。・・・社会の浄化作用がキチンと機能しないと悪は何時までもはびこります。目の前の被害者は他人事では有りませんよ!!
嫌な思いはなるべくしたくないのでモデルチェンジして直ぐの商品では無く、モデルチェンジ末期の商品を選ぶように心がけて居ます。
家電製品は季節ごとのモデルチェンジ・・・
建築に関しても今、怒濤のごとく新しい価値感に伴うモデルが導入されています。本当にこの商品60年大丈夫???なんて心配になることが多々有ります。家電の乗りで家の新技術が導入されつつ有ります。
家は・・・不動産と言われるぐらい本来は長寿命で無ければならない商品と思いますが・・・・今は正直最先端の住宅の内在する暗部が40年の熟練工の動物的”感”として・・・心配になることが多々有ります。
20年のロングタイムで・・・物事を判断していく生き方、そんな生き方が一番のリスクヘッジなのかも知れません
感性・・・を研ぎ澄まし・・・時(未来の危機)には敏に、時には動ぜず!!!時の検証を待つ!!!
物事の優先順位を熟慮、深慮、配慮・・・して目の前の損得に惑わされる事無く、正しく付け、正しくタイムリーに行動をしたいと思います。