日々勉強です!!!
ゼロエネ住宅、LCCM住宅の勉強に行ってきましたぁ〜〜〜
これからの超超、超、超・・・超・・・エネルギーを消費しない住宅・・・
良いコともたしかに有ります。しかし、住まい方もそれなりに制限が有ります。この住まい方を知らないと、ドイツをモデルとした超高性能住宅は・・・気候風土の全く違う高温多湿な日本では大変なリスクを受ける事も事実です。
私達の業界では・・・数値的(理論値)に良いことばかり宣伝をしたり、営業トークに使われます。
しかし、しかし・・・
大切な事は・・・超高性能(良いコと)の裏に隠れて見えないリスクに付いて正しくお客様に伝える事です。
ひらたく云うと・・・この超高性能住宅を・・・一昔前の人が一昔前の住み方をすると・・・確実に腐ります。
家が・・・腐るのです
どのような事でもそうですが・・・大自然の摂理に背けばそれなりのリスクを抱えます。
例えば・・・もうじき満開になる桜・・・今、私達が見る桜は人工のさくらです。そめいよしの・・・と云う桜は自然そのものの桜では有りません。人間が接ぎ木をして人間に取って良いところだけ伸ばしたさくらです。
このさくらは基本的に病虫害にモロ弱いです。このそめいよしのが作られて60年が経ち・・・今、さくらの幹の中枢、真ん中が腐って倒木の危険をはらむさくらがあちこちに有り問題を起こしています。これからこの問題はあちこちで倒木の下敷きになる事故で今以上に顕在化して来ると推定されます。
普通なら・・・何百年と大自然の中で育つ木々・・・その寿命が人間が人間の利益の為に手を加えることで・・・数分の一の短さになるリスク
さて、さて、弊社も超超高性能住宅がお客様のご希望により選択出来る様に今年から作り始めます。リスクをキチンと開示しそのリスクをヘッジする方法もレクチャーした上で・・・創らせて頂きたいと思って居ます。
時の経過の予測をし、大自然の細菌との戦いです。
殆どの建設会社は何も超高性能住宅のリスクなぞ考えて居ません。お役人が決めた事をそれなりにするだけですから・・・後はどうなろうと・・・それはその時?的な見切り発車の空気がぷんぷんです。
プロとしてそんな簡単に割り切れない弊社は今以上に専門的に学ばなければなりません。弊社は大企業の受け売りはしません・・・自分が家を創るつもりで真剣にベストチョイスを研究します。
シンドイ事ですが・・・どこやらのお役人が決めた国策・・・これに逆らう訳には行かないのかも知れません。それなら超高性能住宅のリスクをキチンとヘッジする方法も見つけ出す事しか方法は無いのです。
シンドイ事です。これでもか!!!そして・・・これでもか!!!と学ばなければなりません。