ちゃらお(チャラ男)・・・くん
昨今・・・男と女の境がドンドン無くなってきているようです。こんなこと一昔前から当然のごとく言われているようですが・・・昨今、特にこの傾向が顕著?私達の世代からすると・・・少々心配になるほどに境が無くなりつつ有ります。
不肖私も・・・年の割にはファッションには気をつけているのですが・・・近場のブティクやファッション専門店に出向くのですが・・私の許容する商品が殆ど置いてありません。しかたないのでネットで遥か遠くから取り寄せをしています。
昨今は男が””ちゃらお””と””こもりお””(こもり男)の2つに分類できるほどに進化を早めているようです。
やっぱり・・・男が見て惚れるような本物の男(侠気・おとこぎ)でないとダメのような気がするのですが・・・世の女性はどうも””ちゃらお君””が好みのようです。
””ちゃらお君””に””さっかくおんな””の組み合わせが時代のトレンドのような気がします。
日本人がドンドン劣化のスピードを速めているようなそんな気がしますが・・・私にはどうすることも出来ません。
私は本来・・・武闘派!!!嫌われる事を全く恐れずに自分の決めた道を何が有ろうと邁進する男に、これまた超武闘派のオヤジに育てられました。みにくいイノシシ男かも知れません。
私が小学校、中学校の頃・・・先輩の中でも一番粗暴なデカイヤツ、ドラえもんではジャイアンのヤクザのお兄さん?みたいな粗暴きわまりないヤツとケンカをして負けて家に帰ると・・・オヤジにこれまたぶん殴られて・・・家に入れてもらえませんでした。負けるケンカをするヤツは俺の子ではない!!!勝つまで家の敷居はまたぐな!!!とぶん殴られた後に怒鳴られて、その日の内にケンカの再チャレンジをけしかけるようなオヤジでした。フー
オヤジに優しい言葉を掛けられたり、誉められたり、抱きしめられた記憶は全く有りません!!!この事を今は全く恨んでも居ませんし、感謝さえしています。
だからこそ・・・私の如何なる事にも逃げ出さない、如何なる事にも前向きにチャレンジする”強靱な精神力”は養われたと思います。命さえ賭けてお客様を守り抜いた事も有ります。
私が病気で高熱を発したときに毎回必ず見た悪夢・・・うなされながら出てくる夢には・・・超、ド怖いえんま様みたいなオヤジが怒り顔でにらみつけていました。・・・あまりに怖いのでハッと気が付き目が醒めると・・・体中ひ汗でビトビトで有るそんな子供の頃を育ちました。
時代・・・明治時代?そんな家に育ちました。イヤでイヤで・・・本当にイヤでイヤで・・・
私は私の子には・・・そんな夢は見させないと優しい子になるように精一杯、事有る事に抱きしめたり誉めたりして愛情いっぱい注いで育てましたが・・・鬼オヤジの血はどんなに努力をして消そうとしても・・・時々顔を出します。そんな自分がイヤでイヤで・・・もちろんその度に大反省の自己嫌悪です。成人してからはケンカは全くしないです。若い頃を知る旧知からはやっちゃん(私の幼い頃の呼び名)別人見たいに丸くなったね?と言われます。・・・今でもそれなりにとんがってると私は自己分析をしていますので・・・若い頃がどれだけひどかったか?恥ずかしい限りです。
しかし・・・時代は明らかに大きく変わってしまいました。
しかし、しかし・・・です。何時も私が申しあげているように・・・
時代に逆らって成功した人は只の1人も存在しません。・・・時代がどのような時代であろうと・・・その時代を受け入れるのに相当の苦痛を伴おうとも・・・人間は1人で生きてはいけない生き物です。
ちゃらけた時代に・・・錯覚した時代に・・・苦痛を我慢して・・・顔を引きつらせながらも・・・笑顔で合わせる事を受け入れなければ成らないのです。
中間浮遊・・・が何時の時代も求められて居ます。・・・時代に合わせる力・・・
チャラ男は死んでもイヤですから・・・せめて・・・ちょいワルオヤジで行きたいと思います。ちょいワルオヤジも気をつけないと・・・チャラジジイ・・・に成っちゃいますから・・・
チャラお・・・の何倍も見苦しいチャラジジイ・・・そうはなりたく無い!!絶対になりたくないが・・・今の時代の中性ファッションって難しい・・・昭和の武闘派にはチョウー、チョウ、超・・・難しい
シンドイ時代です。フー