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大雨の地鎮祭・・・仏式

本日・・・大雨の中仏式の地鎮祭を執り行いました。お陰様で無事式典を終えることが出来ました。

長い間、建設業に携わっていると・・・地鎮祭の式典も色々経験します。一番多いのが神主さんにお願いする神式、その次が仏式、そしてキリスト教式・・・と続きます。

日本人は本当に融通性が有ると云うのか多用な宗教観を受け入れる国民性が有りますね・・・

大雨ですから・・・テントを張り、シートを貼り行うのですが・・・足下はびちゃびちゃです。そこで私のレインブーツが優れものなのです。

外見は、全く普通の革靴です。しかし、素晴らしく防水性の高いレインブーツなのです。ドイツ製の優れものです。

さすが機能性を追求させたら世界一のドイツです。

地鎮祭もそうですが・・・精神世界の価値感、スペックや機能だけではない人間社会です。しかし、今、スペック至上主義と云うのですか?データーやスぺックの高低のみで物事の全てを判断する様な?なんとも人間性を無視したような世の中になってしまったようです。人の能力を年齢と云う一つのデーターのみで評価するとか?職安なんてまさに年齢でカットですからね・・・弊社は定年制も有りませんし、入社試験にも年齢制限は全く有りません。

ダラダラ生きている30歳より真剣に日々克己心をフルに働かせ真剣に学びクリエイティブに輝いて居る60歳の方が遙かに良いと思うのですが・・・(笑)今の時代の大半の判断基準は60歳と云うだけでダメぇ〜〜〜なんてね(涙)

同じポルシェでも50年前のポルシェと今のポルシェを比べれば・・・はるかに50年前のポルシェのが魅力的です。現在の市場価格も50年前のポルシェの方が遙かに高額です。オリジナリティーが高く程度の良いモノは3,000万円を超えて居ます。要は時を経ても年齢を重ねても・・・どれだけキチンとメインテナンス(スキルアップ)されて居るか?居ないか???の問題の様な気がします。

例えば車の設計

ドイツ人はスペックを大事にします。

イタリア人はサウンド(排気音や走行音、スイッチの音)を一番大事にします。(感覚を大事にする)

アメリカ人はスタートダッシュ感や骨太感を大事にします。(いまだにエンジンはビッグブロックのOHV?)

日本人は・・・これまた多用な価値感を大事にしているように見えますが・・・どれも中途半端、いいとこ取りで結果?良く解らん、理解不能???的な所が有るようです。

世界各国の家創りも車と同様に各国の文化や哲学が色濃く表れる分野でも有ります。

日本では人生の節目節目の精神世界のイベント事もまさしくそうです。昨今ではクリスチャンでも無いのに結婚式だけは教会?ハロインやクリスマス・・・

外国人がみたらぶったまげる事を・・・何も無いかのごとくやり続ける世界の不思議民族(憲法が偽装?ですから)

私は思うのです・・・この日本人は思考をしないのだと・・・哲学が無いのだと・・・宗教がないのだと・・・

みんな自分の都合の良いように自分勝手に解釈をして・・・自己満足さえすれば他人なんて、真理なんてどうでも良い、歴史なんてどうでも良い・・・

多様性が有ると云う表現で良い身方をすれば・・・それはそれで自己完結しますが・・・グローバリゼーションと云う観点で判断すると押し出しや交渉力は???クエスチョンとなりますね・・・残念ながら

零細企業と云うだけでダメ、本質を見極める能力の極端に劣化したこの日本、そんな中で深掘り、真理を探究してやまない弊社としては・・・・・不当扱いされようとぐぐっぐぐぐぐっと我慢して・・・何時も深掘りの精神の元

殆どの人が気にもかけない・・・

地鎮祭の祝詞の意味を深掘りしながら・・・安全に素晴らしい建物が出来る様に真心を込めてお祈りを申しあげました。