灼熱地獄・・・
省エネルギーの技術がドンドン、ドンドン進化しています。否定する方はお見えにならないと思います。住宅もここ10年程度で本当にめまぐるしく省エネ性能が年々向上しています。
私の家は今から18年前に建てましたから今ほど省エネの合唱は有りませんでしたがそれでもそれなりに環境に配慮して2重サッシ等々省エネに気を遣いました。そして数年前にさらなる省エネの為の家の性能アップ工事をしました。
例えば・・・我が家はオール二重サッシ3重ガラスです。外の音は殆ど聞こえません。全部戸を閉じて寝るとなぜだか?朝起きると息苦しいです。(酸欠か?)
ここ10年環境性能、省エネ性能が住宅から冷蔵庫、テレビ、照明器具、ハイブリッドカーから電気自動車等等・・・遙かに進歩しているハズです。
しかし、しかし・・・です。
我が日本国の1人当たりのエネルギー消費量はここ10年全く減っていません。全く減っていないのです。この傾向は環境先進国のドイツでもほぼ横ばいです。その他、先進6カ国(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本、韓国、)全部でほぼここ10年は1人当たりのエネルギー消費量は横ばいで推移しています。
何の為の”省エネ、環境性能向上か?”・・・実に不思議です。
減らなければ計算が合いません。・・・マスゴミの売らんかなの戦略の為の環境性能?????
今までは25インチでテレビを見ていたのが・・・なぜか?省エネのハズの50インチでテレビを見ている。面積がほぼ4倍になりますから・・・25インチ4台で見て居るのと同じとなります。つまり、電気料が四分の1の省エネをしても・・・結果として使う電気料は一緒と云う計算になります。
同じように・・・地球上は今では昔の電車のように無数のジェット機が飛び回っています。
普通の車からハイブリッドカーにするための増えたエネルギー(モーターとか電池とか軽量化とか)と実際に燃費向上で節約できるハズのエネルギーがはたしてどちらが多いかはなはだ疑問?だったり・・・
車は走らない、代えない・・・が1番の省エネです。わたしなんか年間走行距離500キロ、今年で19年目に突入です。ガソリンは年に2回(50リットル×2=100リットル)ほどしか入れません。車もメチャクチャ調子が良いですし、とてもスムーズで振動、音なども全く静か、電気モーターの様になめらかに滑り出します。新幹線ののぞみ700系の走り出しとほぼ同じ・・・・すぅ〜〜〜〜〜〜とかすかな音と共に滑り出すように走ります。
最先端工場ではあのデカイ空間が完全冷暖房±0.1度以下の温度コントロールをされた精密部品製造所でなければ世界に互して勝てません。
家も・・・4人家族全員400W(常時は10%〜30%程度の電力使用100W程度)のコタツ1つから4室エアコンフル稼働です。快適温度に暖める空間は実に383倍です。どれだけエアコンの省エネ性能が上がっても無意味?昨今のヒートアイランドでエアコンの稼働率も熱交換率も最悪が予測されます。負の連鎖?家もアメリカほどでないにしても20畳のリビングなんて今は当たり前です。昔は最大の居室が普通の家は8畳でした。
第三世界?中国やインドやロシアや南米、アフリカ・・・ここらを今から何とかしなければ・・・ドンドン、ドンドン増えるだけですから・・・
灼熱地獄は・・・年々、益々、その地獄の度合を増して当然という結果となります。
環境性能や環境技術はそれを使う事が出来るほど豊かになった世界や人間の間ではむしろその進歩を贅沢???快適性?で帳消しにしていると云う事の様です。
もう・・・ここらでもう少し頭を使いましょうよ!!!
それは教育、それは文化、それは・・・英知
”足(たる)を知る”
過ぎたるスペックなんて・・・あんまり意味が有りません。
フェラーリやランボルギーニでスーパーに買い物に行くと・・・オバタリアンににらまれますよ!!!
その車邪魔!!!なによあんた!!!
みたいにね(笑)
灼熱地獄でもなぜか?分析をしてしまう不思議な脳・・・(笑)