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技術革新とB/C

今、住宅がドンドン進化?しようとしています。高気密高断熱住宅が当たり前となり、ゼロエミッション住宅、スマートハウス、LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス)等々パッシブハウス、アクティブハウス・・・スマートシティー、スマートグリッド等々色々な新技術や新しい性能を織り込んだ住宅が大手ハウスメーカーを中心に大々的に宣伝されて居ます。

しかし、如何なるモノもそうですが・・・新技術の売り惜しみ?が時折起きる場合が有ります。例えば今全盛のハイブリッドカー、プリウスを始めとして各社が出しています。ベンツやポルシェ、はたまたF1レーサーでもハイブリッドが全盛です。しかし、この技術は皆様ご承知の通りトヨタ自動車が今から15年前の1,997年に先駆を付けました。しかし、この技術は・・・1,997年より何年も前から完成していたのですが売り惜しみをしていた推定が出来ます。良いモノを安く売り出すと・・・今のモノが売れなくなる。このジレンマ!!!モノの生産には莫大な設備投資が必要です。この莫大な設備投資の元を取らないうちに新たなるすぐれたる価値のモノを作り始めたら・・・企業としては大損です。

だから売り惜しみ!!!こんな事が当たり前の様に起きています。つまり、新技術だと云ってユーザーとして飛びつくとその買ったモノの耐用年数が来るであろう何年も前に安くて良い新商品が突如発売されてしまうジレンマ・・・新商品のが安くて性能が何倍も良いなんんてことはパソコンで皆様も経験済みと思います。

ではメーカーはどうするか?意図的に現在発売している商品のライフサイクルを短くする設計を行うと云う事の様です。まさに企業の目的の一丁名1番地”利潤の追求”この為なら何でもやるのが企業です。

東京電力しかりパソコンメーカーしかり、自動車メーカーしかり・・・

原発に頼らない電力供給なんてすでに何年も前に理論確立しています。パソコンだってクラウドコンピューティングを進めればパソコンそのものがスマホに全部置き換わります。また、チープな性能のパソコンで高性能のスーパーコンピューターを使いこなすことも可能です。場合によってはスマートテレビでもスパコンのコントロールが可能になります。自動車だってぶつからない自動車の技術は確立しています。炭素繊維自動車だってもう技術確立はしています。ぶつからなければ大幅に軽くコンパクトにする事は可能です。自動運転だってすでに可能なんです。

しかし・・・新技術の儲ける順番を飛び越すと・・・企業自信が自分で自分のクビを絞める結果となる事を企業経営者は十分承知をしているのです。

今、住宅にもこれと同じ事が起きつつ有ります。

例えば太陽光発電のソーラーパネルの電気エネルギー変換率は18%〜21%程度です。今、理論的にはこの3倍の発電効率が可能となりつつ有ります。そうするともう家庭の屋根は電気を買うことの意味は無く成り電力会社に売るばっかりですから節電や住宅のハードの省エネに新たなる莫大なコストをかけることの意味が無くなります。

大規模な電力消費の工場などでも電気を買うより自分自身の工場内に発電所を設ければ遙か遠方より送電する送電ロス(発電量の50%程度)を見込んだ馬鹿高い電気を買う必要は無くなります。最新の大規模な高層ビル等では殆どがコスト優先の自家発電です。

家庭用の自家発電装置、エネファームだってドンドン高性能で安くなりつつ有ります。

つい最近、海水を真水に代える素晴らしい濾過皮膜がメチャクチャ安く出来る新技術が発明されました。もう水道設備なぞもいらなくなる可能性さえ有ります。川の水を直接引くだけで・・・浄水は各家庭で行う的な・・・雨水、地下水、何でも有り、宇宙ステーションの様にウンコだっておしっこだって、可能な水の循環浄化を行い生命体に必要とされる本当のごくわずかな水でOKになる近未来だってもう技術的にはすでに確立しています。

新技術が加速度的に発明・発見される現在!キチンと見極めないと莫大な無駄をする人生が待っているかも知れません。

そのために弊社キッチンセミナーをご活用下さい。かならず正しい選択をするための思考の糸口に気付くハズです。