食道楽とボディーディザイン(ダイエット)
なかなか相反関係に有る食道楽とボディーディザインは両立が難しいですね・・・
私は基本的に貧しい家庭(財産は有るけど現金がない)のドン百姓の小せがれとして育ちました。今思うと本当に毎日、毎日が慎ましい食生活でした。朝晩はご飯と味噌汁と漬け物のみ・・・夜はご飯と味噌汁と野菜の煮物1品・・・毎日、毎日がこんな食事でした。
幼子の時代、また味噌汁???って食事の不満を母に何度も何度もぶつけた思い出がよみがえります。本当につつましやかな食事でした。母が我が子の栄養価を心配して・・・卵を求め鶏を数羽庭の一角に小屋を造り飼い始めた記憶がよみがえります。
ですから私は食に対する本当の意味の繊細な味覚感覚が十分発達しませんでした。しかし、お百姓が故にもちろん畑で取れる野菜は自家製、何れも完熟の素材の持つ本来の味もチャンと理解出いたことは不幸中の幸いです。味噌さえ自家製でおばあちゃんが毎年仕込んでいました。この味噌がまた馬鹿旨で未だにこの味が忘れられません。
タマの日曜日父親が豊橋駅前の食堂で食べさせてくれる玉子丼の味が最高の味って時代を過ごして来ました。当時も親子丼、カツ丼は有りましたが少し高いので食べさせてはもらえませんでした。
今の時代・・・子供達は食べたいものは基本的に何でも食べられます。もちろん、大人でも何でも食する事は可能です。しかも昔と違い外食の味は研究し尽くされて・・・殆どがそれなりに美味しく頂けます。昔はお祭りや記念日にしか食べられなかったすき焼きやしゃぶしゃぶだって何時でも食べられますし、毎日だってお酒を飲む事が可能なほど物質的には豊かになりました。美味しいモノはついついお腹に入らなくなるまで食べちゃうのですね・・・お酒も我慢できないのですね・・・
まさに・・・親分格のアメリカ型社会の実現です。
それ故にアメリカと同様に殆どの中年以降の基礎代謝の下がった人々は・・・メタボリック症候群です。野生の動物でああり得ないメタボリッククが人間界では標準で・・・私の様にストイックに・・・或る人に言わせると自虐的に体を絞り込んでいる人は本当に希です。時折出かける温泉でも殆どの人が大人で有ってもキューピーさん体型をしています。
私は一日の内3食をキチンと食します。その食事はキチンとカロリー計算を暗算でした食事です。そして一日の内おおよそ午前2時間、午後4時間、朝方1時間・・・・合計7時間は空腹感を我慢する辛抱の時を毎日、毎日過ごします。
そして最低週2〜3回ほどジムでお風呂タイム1時間を入れて一日合計3時間・・・自らの体を基本的に有酸素運動+筋トレで絞り上げています。基礎代謝量が下がらないようにそして活性酸素が必要以上に出ないように心がけて居ます。マッチョは私の目指す体型では有りません。
体脂肪率13% BMI 20 体重56キロ・・・を維持すべくセルフコントロールを頑張って居ます。
勉強にしても仕事にしても遊びにしても習い事にしても・・・如何なる場合も自らに勝つ!!!
私が我が子を育てる時、幼子に耳にタコができるほど教えた言葉 ”克己心” 大人の私でもなかなかシンドイ言葉です。子供にしいて私が実行しなければ・・・親の背中を見せたことにはならないと自分自身の弱い心に本日も自らムチを入れて・・・
ただ今より・・・ジムで頑張ります(笑)家でも都市計画でも人生でも体型でも何でも自己主張しすぎ無い調和の取れた美しいデザインはとても重要です。
皆様は何をデザインしますか?