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銀行員

弊社には良く銀行員の方がお見えになります。

商売上、色々な話をされますしお客様の融資のお手伝いもさせて頂いて居ます。

銀行員:不動産、建設は要注意業種ですから・・・基本的に積極的な事業資金や運転資金の融資の話はしません。

私:へぇ〜・・・ちまたはド不景気、そんなモノかもしれませんね(笑)

銀行員:私達も融資を取ってこいと上司から言われても融資する先が無いのです。まぁ〜役所や保証会社が保証人や金利補填をしてくれる制度融資ぐらいしか・???無いのが現実です。

私:この国の基本的な経済の問題点は・・・・大が小をいじめる・・・そんな傾向が益々顕著になっている事だとおもいますよ

大企業は大木です。中小企業や新規の起業家が・・・この国では業務の中身や事業の社会的価値を正確に判断されず・・・小さい、と言う理由だけで冷遇されて居ます。

この感覚は、国民の殆どの人々に根付いて来ているようです。小さいと言う理由だけで見下げられてしまう現実

よくよく顧みれば・・・見下げているご本人様も・・・その所属は零細だったりするのです。この国の国民の9割は中小零細の所属である現実です。

大企業でも本日来店頂きました大企業の所属の人からの話ですとドンドン合理化という大企業同士の合唱連合が起きる現実が有ります。大企業はほんの一部のスーパーエリートしか所属を許されない時代に向かっているのかも?しれませんね

銀行員の表面的な態度は営業的ですが?・・・・全く心が伝わって来ません。まぁ〜銀行も民間会社と云うだけで実情はお役所みたいな上しか見ない体質にならざるを得ない所が有りますので・・・・致し方無しと言えば致し方無しですね(涙)

私が、脱サラをして商売を始めた頃には本当の意味の金融マンが居ました。金融マン個人が個人としての精一杯のリスクを取り、誠意をみせ・・・共に歩んでいると云う実感が有りました。

不動産バブル崩壊やITバブル崩壊、リーマンショックなどなどを経て・・・・金融機関は下へ下へ下へ・・・・成り下がってしまったのかも知れません。昔は隠れて本業の銀行業とは別にサラ金やファンドなどに手を出し或る意味弱いモノから暴利をむさぼっていましたが・・・今や堂々とサラ金も大手銀行のグループ企業として堂々とテレビで宣伝するしまつです。

人が・・・・

国が・・・

企業が・・・・

ドンドン劣化しているようです。

そんな中で・・・流れにさからい・・・踏ん張っています。

どこまで踏ん張れるか解りませんが、私を、そして弊社を必要とする心あるお客様が居る限りトコトンまで踏ん張り続けようと思って居ます。

夕刻、ご来店頂けましたお客様も・・・・私と死ぬまでお付き合いを下さると・・温かいお言葉を頂きました。

先ほどご来店いただき、今、お帰りになったお客様は・・・私の健康を真剣に心配して頂きまして色々と健康面のアドバイスを頂きました。

実にありがたい事です。

素晴らしきお客様のお陰をもちまして・・・・ただ今の所弊社は冷酷無比な銀○には積極的にお世話にならなくても全く問題有りません(笑)

私の若い頃は・・・・銀行マンと云うだけで・・・社会的信用は絶大なモノが有りました。

今・・・・

時代が変わったと云う言葉だけでは・・・・なんとなく納得が出来ない世の変わりようです。