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余熱

今は・・・・豊橋は・・・・余熱で寒く無い・・・がぁ〜?

数年前からの都市部のミニバブル・・

その余熱が数年経ち今年前半から地方都市の豊橋にも影響した様です。

しかし、秋口に入り状況は一変しました。

環境問題による資材の高騰、ガソリンの高騰・・・

中部地方の牽引役のトヨタの不振やその他・・・色々なマイナス要因から

潮目が変わろうとして居ます。

今まで過去に起きた潮目と明らかに違います。今まではインフレ・・デフレ・・・

今度の潮目はスタグフレーションの顕在化

スタグフレーションとは皆様ご存じだと思いますが・・・物価が上がって賃金が下がる

今年前半から景気は良いとされて居ましたがスタグフレーションが静かに進行をして居ました。

この動きに最近別な動きが加わりそうです。

賃金が下がる事に変わりは有りません。物価については上がるモノと下がるモノが明確に分かれてきます。庶民には欠かせない生活必需品これは間違いなく上がる一方です。特に食料品これはこれからドンドン上がっていきます。

しかし、日々の生活に直接必要の無いものそれは下がってきます。しかし、上がるものも有ります。付加価値のより高いものは少ないですが上がります。

土地もしかりです。殆どは下がりますが・・・ほんの一部は値上がり致します。90点以上の土地はより競争が激しくなります。

これら超優良の買い主様は・・・景気なんて全く関係のない・・・別格なんです。もちろん全て現金です。全体の土地が下がる事に触発されてむしろ此処がチャンスとばかり購買意欲が高まります。

今までの土地の需要は地方都市の豊橋ではその殆どが住宅需要でした。しかし、一部上場企業でもその利益の減退からお給料も上がることは無くなる可能性が有ります。もちろん、技術革新(イノベーション)により次なる潮目で数年後に転換できれば、景気は復活する可能性があり得ます。

かつての日本のバブル崩壊・・・政治の貧困により失われた10年と言われて来ました。これは日本民族の民度の低下により起こったことかもしれません。このバブル崩壊が今、全世界の先進諸国で起きています。潮目が変わるのに時間がかかる事は容易に推測できます。

技術革新・自動車で言えば電気自動車などなど・・・・

環境時代の技術革新はマインド革新も包含しています。

土地も南道路以外ではその値下がり率が顕著になることは間違いない事実です。

生活に便利で安全な地域は値下がり率は少ないですが・・・不便な所は値下がり率は顕著になる事でしょう。

確実に生活必需品以外はその需要は減衰します。特に高額商品

一世代の住宅費を賃貸と持ち家と比較したときに・・・・都市部では明らかに賃貸に軍配が上がります。地方都市でも同様の傾向です。

人は未来に不安を感じたら・・・・安全策(賃貸)を取るのは当たり前です。人口減少に向けて賃貸はより低価格化に拍車がかかります。一昔前と違い親子の同居の見直しも始まっています。

持ち家、賃貸住宅に関わらず現在でも数百万戸余っているのです。つまり空き家が数百万戸有るわけです。

欲の皮の突っ張った地主様や目先の利益しか考えない賃貸アパート屋さんの影響で今でも数十万戸の賃貸有宅がこの日本では供給され続けて居ます。

この賃貸が永遠に儲かる的な考えはすでに破綻しています。賃貸大手○○建託さんのオーナーが会社ごとの売却を大手外資ファンドに持ちかけて居ます。その他大手賃貸会社では当初2ヶ月間無料賃貸なんてコマーシャルも流れるようになりました。

時代は、そしてマインドの大転換の大車輪は負の方向に加速度を付けて回り始めたようです。

今の余熱が何時・・・さめてしまうか解りませんが・・・それに備えて耐力や持久力、セレクトされる能力を今以上に磨きましょう。どんな時代が来ようとその業界の企業の大小でない本当の実力トップの10%はなぁ〜〜〜ん〜にも困りません。それは歴史が証明しています。

弊社も頑張ります。正直に!清く、正しく、美しく!!!