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本日も、小さな工事、大きな工事、大忙しです。

どこの会社も嫌がる小さな工事

実は建設会社に取って小さな工事(20万円以下)は本当に困る工事なのです。

良心的に行えば必ず赤字です。・・・20万円もする一般的には高額と思われる工事も・・・

良心的に行い、人件費計算をすると・・・・必ず赤字です。

逆に言えば・・・小さな工事ばっかり請け負うリフォーム会社は、その発想が違いますから必ず黒字なんです。つまり、利益率や工事の手法が簡便なんです。

私たち新築工事を主体に行う会社は、小さなリフォーム工事の耐久性も何十年と保つ新築工事と同じグレードの仕事を致します。それに利益率もお客様の事を思うと取れないのです。

リフォーム専業会社は少なくとも利益率35%〜45%程度を取ります。しかし、弊社は最高でもその半分程度しか頂けません。それは、小さな工事のお客様が一見のお客様では無いからです。大恩有るお客様から、必要以上に利益は取れないというこの感覚が体に染みついています。

20万円の工事の粗利益率2割として粗利益4万円、この4万円の為に弊社の社員が最初のお見積もりから打ち合わせ、工事の品番決め、丁寧な現場管理、請求書等、アフターフォロー等まで平均的に4人工から5人工程度かかります。

一人工2万円としてその人件費は8万円〜10万円です。4万円の為にその倍の経費をかけるのです。

リフォーム専業会社はその多くはもっと小さな会社へ全て丸投げです。そして現場の問題点をとにかく簡単に考えその場しのぎの工事を選択します。そうすれば確かに利益は出ます。しかし、私どもは大恩有るお客様にこの様な事は死んでも出来ません。

大きな工事も、小さな工事も、丁寧に、丁寧に・・・利益が出ても出なくても日々一生懸命に行い続けます。例え、建設業界のシイラカンスと言われようと・・・・

コツ、コツ、コツ、コツ・・・・これが弊社の信念です。