材木屋さんの嘆き
ある材木屋さんの大将が弊社に来ました。
つい、つい、愚痴とも、ため息ともいえないぼやきが出ました。
まきさん、知っとるかね?????
最近、若い人の間で評判らしい無垢の木材を売りとしている○○○ハウスを・・・・
私:なんか?名前だけはしってるけど?
大将:ありやぁ〜アカン
私:なんで???無垢なら適材適所に使えば自然素材で良いんじゃないの???
大将:パイン材(外材)と言う真っ白けの木材で床から壁から天井から・・・真っ白だ!現場で職人がこの家はもって2年だね(2年後には傷だらけでド汚くなる)と冷やかしていると、そこに偶然来た、その会社の設計士が・・・とんでもない・・・・もって1年ですよ(笑)・・と笑いながら言うんです。あいつらはお客の事なんか?何にも考えて居ない
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豆知識・パイン材の特徴
パイン材はとてもやわらかい木ですので、加工や傷の修復がしやすいのが特徴です。
その反面とても傷がつきやすく、少しの衝撃でへこんだりします。
また環境の変化によって木が収縮し反りや割れなどが生じることが多いです
床などには同じ無垢の堅木のナラや桜、カリン、ブビンガなどがベストです。
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大将:本当に”無垢”イコール何でも優れている的な発想だね・・・胆略的だね ため息
それに、この会社・・・ドドドドドドド・・・汚い・・・・金払やしねい
私:無言・・・・・・・・・・・・・・・・
大将:建て主は素人・・・宣伝で簡単にだまされちゃうんだね?
大将はひといきぼやきまくり・・・肩を落として帰って行きました。