« 斜に構える | メイン | 一流?銀行員の人生相談 »

優等生と手段を行使しない守銭奴

以前の(2ヶ月程前)つぶやきで1942年生まれの職人さんにパソコンを教え始めたことを書きました。今日、エクセルで自ら作成した見積書と請求書を弊社に持ってきました。もう、スピードは遅いけどブラインドタッチです。職人さんでキーボードってなに???って言っていた人です。パソコンのキーより太いと思われる指で一生懸命作成したと思います。ご夫婦でワイワイ言いながらパソコン練習やネットサーフィンをしているそうです。奥様は趣味の琴の情報をネットで取っています。・・・先生としては嬉しい限りです。

私が職人さんご夫婦にパソコンを直接教えた時間は5時間程です。ネットの設定やメールの設定で2時間。トータル7時間(二日にかけて)

生徒がなにをしたいのかと云う目的を見いだして、その方法を教えただけです。べつにパソコンスクールに行っているわけでも何でもありません独学です。実益をかねた目標を持つことの重要性がここで証明されます。

天は自ら助くるものを助く・・・目的と手段を取り違えてはなりません

今の教育に欠落しているのは手段を教える事ばかりに専念し、個々の人の生きる目的(目標)を見つける為の教育は皆無です。日本の英語教育しかり・・・・・本来人間は選別されるモノでは無いのです。一人一人の人生の価値はみんな同じなんですから・・・・

人生にとってお金は手段なんですね(笑)今の日本の構造不況の原点もこの事を錯誤している日本人が多いのが根本なんですね(なにせ個人金融資産1400兆円ですから・・・何十億も持っている個人の家庭が150万軒もあるのですから・・・・)