病気になっても病院に入れない国・・・完全に医師法違反ですね・・政府が医師法を堂々と破る国・・・医師法では医師は明確な理由(医師の体調不良等)が無ければ患者を拒絶してはならないと規定
慶応大学教授の小林慶一郎さんが・・・本日昼のテレビで感染症の専門家はこのコロナ禍の終息は、はるか先で今後年単位で続くと明言⇒1年後も今と変わらないかもね
貴方は今の今日本と云う国のお金の価値が48年前に戻ってしまった事をキチンと理解していますか???困ると直ぐにお腹痛い右翼ボンボンと、ちんまいショボクレバーコード一味により・
日本だけ時計が逆回転48年前(日本の今の実力)・・ですよ!!日本だけ後ろ向きに進んでいます。(衰退し続けている)
なぜか???原理原則違反を借金でごま化し続けている輩を日本国民のバカが選び続けているからです。その典型的な例が下記です。
感染爆発しているから重症者しか入院させない・・・ちんまいショボクレバーコード発言
下記の倉持先生(コメンテーター医師)のツイッターより・・
火事など起こっていない、大丈夫大丈夫、(運動会だってチャンと出来ちゃう)、自分ならうまくやる、対策は十分で問題ない、とずっと言い続けてきたのに大火になったら、自分で消せ!皆保険制度の放棄だ!
絶対に許してはいけない。死人が増え、惨状となる!
お役所の木っ端役人の利口バカが原稿を書き、それを何も考えずに現場もチェックせずに、ただ読み上げるダケの能力しか無い人間の集団⇒それが日本政府である。
やっている、やっている、対応窓口はチャンとあるから心配ない⇒現実⇒電話が全くつながらない!!!こんな経験貴方も有りませんか???大企業と役所に!!!
日本だけは、そこらの田舎の町内会レベルの哲学の無いなぁ〜なぁ〜の前例踏襲の組織が政治運営をしています。その証拠に・・・ちんまいショボクレバーコード・・その軽さやピョコピョコ感がそこらの町内会長そっくりですよね!!!
正論に忖度マスゴミが氷付く!!!以下忖度テレビの記事
倉持医師は、「中等症2とかで治療に介入していてはもう間に合わない。より早い段階で治療に介入しなければいけないので抗体カクテル療法を承認したはず。その治療は軽症者のうちにしなければならないが、入院しなければ薬は使えない。言っていることがめちゃくちゃです」。
菅首相、小池都知事について「この2人がおっしゃっていることというのは、国民にまっとうな医療体制を供給しませんよというメッセージだと思う。こういう人たちに国を任せては国民の命は守れませんから、2人とも至急お辞めになった方がいい」。この直言に星浩スペシャルコメンテーターは驚いた表情で固まり、キャスターのホラン千秋も「あの…」と一瞬沈黙した。
(番組ディレクター・・真実言ったらテレビ局上層部が大激怒、おこられちゃう)⇒マスゴミもどっぷりお仲間の”越後谷と悪代官のビジネスモデル違反”になっちゃう⇒もちろんキャスターや出演者も真実言わない様にキッチリ念押しされているハズ⇒基本そういうヤツしか選ばれない
視聴率目的のバカ国民の不満のガス抜き程度の軽い、軽い、不安、不満解消、程度にして於く事!!!簡単に云えばガン(真実)の治療に”痛み止め”だけ出すような治療
以上
日本では五輪の金メダルを取る目的で年間103億円がサイボーグ強化費用として税金から支出されている。知能の英知の集まる日本学術会議の支援金が年間10億円(実質学者へは5億円程度)
運動会選手強化費4年間で412億円、五輪強化選手の総数は1325人、一人当たりの税金使用は3109万円/人・・その大半を五輪寄生虫が消費するのであろう。
もちろん、銭ゲバスポンサーも付くであろうから・・・プロスポーツは金になる⇒だからやる!
殆どのプロ選手は2世、3世で有る事が多い、それは親が脳みそ空っぽで現役後も寄生虫として生き、我が子供を小さい内からサイボーグに育てるしか思考が及ばない。
しかし、プロスポーツなど広く社会に貢献する事など殆ど無い・・タダのエンタメとして機能はするがそれに税金を入れるなんて事は・・・プロ野球(強化選手ゼロ)に税金を入れると云う事である。
学問は国民の未来の飯の種・・・スポーツはただのエンタメ(何も未来に生み出さない)
ちんまいショボクレバーコードとその一味は”学者”は俺(茶坊主)にスリスリしないから・・あいつらに金は出さないと法律違反・・大論争⇒ごまかして終わる⇒国民は忘れる
何か?間違っては居ませんか???・・
そしてあろうことか・・このちんまいショボクレバーコードの政治哲学が・・自助・共助・公助・師匠の梶山清六から言われた大事にしている言葉は・・
ちんまいショボクレは就任時点での演説に自らの思いを盛り込んだ。「政治の師」と仰ぐ梶山静六氏の教えである。演説の締めくくりに「国民の食いぶちをつくっていくのがおまえの仕事だという(梶山氏の)指導を信条としてきた」と訴えた。
言っている事とやって居る事が真逆の証明・・・こんな程度の人間が日本のリーダー
今の若者の家創りと同じような感じを受けます。中身より外見中心・・中身を見ようともしないし気付く事への学びをお勧めしても拒絶されます。
日々多くの若者に接して多くの真なる学びを提供しつつ若者の未来に価値有る知識を獲得してもらって居ますが・・・時々・・あれ?って感じる事が多発しています。
チャンと学んだはずなのに・・何故に元に戻って間違った決断・・をしちゃうのよ!!!と云うとても不思議すぎる事が起きています。
確実に五輪後日本はものすごいスピードで衰退が明確に一人一人に明瞭に判るような苦難が襲って来ます。識者はすでに12年前に下記の様に予告をしています。
中央公論2009年2月号に、作家、五木寛之氏の論考「衰退の時代に日本人が持つべき『覚悟』」が掲載されている。「今、われわれは、衰退の覚悟を決めたうえで、『優雅な縮小』を目指すべき
日本が「モノづくり」で他国と伍していくのは不可能。中国やアジアの諸国との競争で勝てるとは思わない。知的に尊敬される小国になるべきだ、と力説。
ちゃらちゃら芸人の北野武氏も、「昨日(23日)の開会式、面白かったっすね〜。ずいぶん寝ちゃいましたよ。金返してほしいですね」「(開会式に)税金からいくらか出ているだろうから、金返せよ。困ったね。あれ、外国に恥ずかしくて行けないよ」と話し、痛烈に批判。
開会式のコンテンツの選定には、主催側(老人)の自己陶酔的な判断要素の塊。世界の人々に効果的にアピールする意識が全然足りない。
以上・・・
知的には最悪、時代感覚ゼロの過去の栄光に錯覚した人間がこの日本をリードし続けています。教育も時代感覚が全く有りません、故に日本の若者も世界に向けて輝きを放つ若者が全く現れません。
今回の玉砕五輪で世界の後進国でさえ日本の今の真の実力は、たいしたこと無い!!!に気付く事になります。日本パッシングがさらに進む事でしょう。相手にもされない話も聞いてくれなくなる事になる。当然の実力(貧力・時代遅れ)が今回の五輪で世界に確実に理解されるでしょう。
ちまたのニュースでは日本の車がバカ売れとの記事も有りますが・・・ただ安い(ヨーロッパのメーカーの60%程度の価格)から売れているに過ぎません。私から見て日本のプロダクトに輝きを放つ商品など皆無です。
真なる学びファーストで無ければ栄えた国などこの世に存在しないのです。日本がソブリンリスクが高騰する限界まで借金を積み上げた後は・・もう何も成長に向けて手を打つ事が不可能になります。恐ろしい近々未来(数年後)が待っています。
イディオクラシー民族日本人故に・・・真に優秀な人間は嫌いなのですね・・日本人は!!!
自然界に平等などと云う価値観は皆無なのに・・・日本人だけは不思議な平等意識がとても強い
力の無いモノほど・・権利、権利、権利・・と吠えまくる。力の無いモノほど去勢を張る!頭脳がカラッポの人間ほど金メダル、金メダルとハシャグ、まさに今の日本人、日本国そのモノである。
気の毒に、日本に生まれ、未来無し・・・錯覚の民、妄想生きる