もうアウト!何故にあんな大会社の山ほど居る高学歴の集団でも・・・自分の会社が垂れ流しているプロモーションビデオに、こんな事時代遅れと気付かないのだろうか???
一時が万事ですから・・・さもあらんとも思いますが・・・それでもバカすぎる
私が社長なら、尻の1m上に付いているヤツ使わくてどうする!と怒鳴りつけて、こんな時代錯誤、恥ずかしすぎて即ボツ!!!担当者に便所掃除を一生命じます。
MaaS時代になり自動運転車が顧客の元に靴屋の車で乗り付けるというビデオです。バカすぎる、こんな不効率な事誰が考えたのやら・・・どこやらの身内大好き忖度圧力で運動会インチキ宣伝やった様な大企業宣伝屋に丸投げした事が容易に想像が付く
ぼんくらはどこまでいってもぼんくら
5GになりVRになりIOTになり3Dスキャナーなんて当たり前の時代に・・・靴を山ほど載せた自動運転車が顧客の前まで来て試着する?・・・ばかすぎ!!!
個人の足の3Dデーターを持っていればどこでもVR、8Kで試着など必要なくジャストフィットする靴などネットでポチで簡単に買える。そんな事も判らないやからが・・・日本の一番
もう・・・終わった!!!
ここのボンボンは・・・こんな事も最近叫んでいる様だ!110年まえ馬車から自動車に20年で代替わりした当時アメリカに1500万頭の馬が居たが20年で激減・・・生き残った馬は競走馬だけだ!!!だからわが社はスポーツカーを作る的なアホーな事を言っています。
今現在アメリカにはサラブレッドと云う競走馬が2万844頭居ます。1500万頭対20844頭です。減少率99.86%です。殆ど消滅です。どうやって何十万人も居る社員を食わすつもりなのでしょうかね???どうも1台当たり21億5000万円のスポーツカーを売るつもりの様です。それか?99.84%の社員の首切り?又は配置転換?どこに???40歳、50歳のおっさんなんてAIシンギュラリティーの時代には使い物にならないのに・・・
どうもこの御仁には・・・恥・・・と云う概念も電卓たたく能力も無いらしい。
誰か?こんなアホーな事世間で声高に叫び続ける悲しさを止めてあげなくては、可哀そうすぎる。そんなリーダーの下で働く社員の皆様はもっと、もっと可哀そうすぎる。
これが・・・日本でナンバーワン!・・・涙が出てくる。
現在世界には74億5885万人が暮らしています。しかし、電気洗濯機で洗濯が出来る人は20億人しかいません。残りの54億人超は未だに手とバケツ又はタライで洗濯をしているのです。手付かずのマーケットなど知恵を使えば山ほどあります。
世界で水を手に入れる事が出来る割合は水道設備が有る無に関わらず9割を超えて居ますが・・・水道水が飲める国はとても少ないのです。
海外でも日本のように水道設備が整っている国はありますがそれは限られた国のみで、ほとんどの国では水道水は飲むことが出来ません。水道水が飲める国は日本を含めたった15カ国しかないのです!
そして・・・まともなトイレさえ使えない人が25億人・・・3人に一人も衛生的なトイレが使えないのです。そして10億人、7人に一人は・・・トイレさえ無い状態で生きて居るのです。
日本の経営者はアホばっかりです。マーケットにならない最貧国の10億人と過当競争の激しい最も豊かな10億人、日本のレベルでは、ここに手を出してはいけません。日本が身の丈投資をするならブルーオーシャンの手付かずの中間経済層55億人の暮らすマーケットにジャストフィットするソリューションをするべきですが残念ながら見向きもしないで放置したままです。
もうこのテイタラクの日本、世界で58位程度の哲学や技能ではトップ10億の人びとの望むクオリティーでのコスパ競争力は無いのです。じゃあどうするか?????
●ズキ自動車がインドで成功しているように・・・身の丈に合った商品を身の丈にあった国で売るしか無いのです。インドではあんなペラペラの車でもありがたく買ってくれるのです。
特に日本は水の技術は世界最高なのですから・・・人は無いものを求める生き物です。安全な水が無いのなら安全な水を手に入れるソフト、ノウハウ、IP(intellectual property知的財産)ビジネスをするべきです。ニーズなんてどこにでもあります、見ようとしないだけです。利益なんてニーズに合致する様にシステムを適正化すればコスパ優位性は簡単に出ます。
何故にブルーオーシャンを見ないか???それは・・・冒頭のボンボン的なチープマインドの勘違い経営者が日本には跋扈(ばっこ)しているからです。そしてこいつらがなぜか?自分に実力も無いくせにブルーオーシャンの顧客様を上から目線で頭から小ばかにしているのです。つまり、目くそ鼻くそを笑う状態で・・・売ってやるから買えって言ったて・・・バーカ・・・お前なんか嫌いだ!!!と言われているのが現状です。
私も独立間もないころ・・・私より遥かにスキルの低い大企業の若造より良くバカにされたものです。人間とは本当に”心が盲目”そんな生き物の様です。ただの大企業の取り換えの効く普通以下の部品(大企業社員)に馬鹿にされたのです。
大企業勤務で必死の努力をしていない普通の人(トップ20%以下の人)が・・・40歳を過ぎて大企業の肩書が取れた場合・・・クソの役にも立ちません。断言!それが大企業の情報漏洩防止、技術漏洩防止の社員戦略だからです。平たく言うと”つぶしが効かない”
本日も某大企業の工場の映像がテレビで流れて居ましたが・・・私が30年前に工場見学した記憶と殆ど差がありません。少々のロボット化は有る様ですが未だにマンパワーの組み立て屋がエアードライバー片手にゴロゴロ工場の中に居ました。まさにオールドエコノミーの権化です。下請け、孫請け、ひい孫請けイジメのピンハネビジネスモデルです。だからドンドン下がり続けて世界45位なのです。社員が出勤の度に毎朝2時間も渋滞して地域に迷惑をかけまくっている状態を30年間も放置できるのです。社員の事や労働生産性のかけらも考えて居な事が容易に解ります。なんでこんな事が出来るか?それは社員は部品と思って居るからです。この経営者の本音はESG経営なんて糞くらへです。数字しか頭に無いからこんな事が出来るのです。
社員さんも人間なのです。心が有るのです。疲れもするし苦悩もするのです。もっと社員さんや社会の利得、利他を考えないと未来はあり得ません。まさに空飛ぶタイヤそのものですね・・・悲しい現実です。
残念ながら貴方のお給料の源泉は・・・肩書8割、実力2割・・・とみて間違いありません。真実とは腹が立つモノです。
しかし残念な事にこれからのAI時代には・・・肩書のコモディティー化が急速に進んでいきます。激変時代は1年に5〜10%つづ肩書の価値が失われて行くようになります。オールドエコノミーの勤務先の大企業の価値そのものが下がり続けて居るのですから・・・当然の事です。お給料を減らさない為には減る分以上に自分の実力をアップさせる努力をしなくてはなりません。そしてAIがビッグデーターを解析し貴方の真の能力を1秒で正確に数値化するのです。この行為は勝ち組企業となる必須な条件、労働生産性を上げる為には不可欠な行為なのです。ニューエコノミーでは当たり前の様にもう始まって居ます。やがて全労働者へ!今は・・・その過渡期
そしてこの時代に対応する為に大企業の経営者グループの長や日本ナンバーワン企業の社長が自ら公言しています。この日本では正社員の終身雇用を維持する事はもう出来ない!!!
もう出来ない!!!・・・これはスキルアップの最低条件、読書が出来ない貴男に向けられた言葉です。
もう出来ない・・・と日本ナンバーワンの企業の社長がメディアで公言しています。AIの評価数値の低い社員はカットするという発言です。これは一見非情な発言に見えますが何にも非情ではありません、当然の発現、原理原則に即した発言です。そもそも社会主義国の様な正社員なんて制度が有るのは日本独特の様な気がします。(まだ調査しきれていません)
普通は契約形態1:正規雇用=フルタイム労働、契約形態2:非正規雇用=パートタイム労働と別れるのが普通の様な気がします。そして労働契約は毎年更新されるのが普通ですから・・・世界の先進国では必死に皆が学びスキルアップする事が生きる事なのです。
あくまで労働契約ですから・・・労働に見合う生産結果と云う価値が有るからこそ契約する訳ですから・・・本来なら企業が求める労働価値スキルが無いものを雇い続けなければならないなんて言うのは・・・原理原則違反です。
原理原則・・・組織はその頭の能力以上には絶対になりません。小さい器にデカいモノを入れようと思っても100%不可能なのです。やどかりは成長と共に殻を変えていくのです。自己顕示欲のやたらに強い馬主がジョッキーやっている様な会社に未来はありません。
今!!!しかありません、今!学び!死ぬまでスキルアップの覚悟が出来ない人が大借金をして家など買ってはいけません。この日本ではボロ屋が945万棟も空き家としてあります。それを月額3万円程度で借りて一生を送る事をお勧めします。
雨漏りしていようがネズミが這いずり回って居ようがゴキブリと同居していようが・・・生活する為には何の問題もありません。持ち主に許可をもらい自分なりに休日にDYIすれば結構楽しく暮らせると思います。学ぶモチベーションと実行が無理かも?という人は有給休暇を取りまくって弊社の大工さんに弟子入りして下さい。それなりのDIY技術が学べます。お手伝いしますよ!!!芸は身を助くですね・・・
この世界最高、有史以来最高の大借金をしてしまった上に、さらに何千兆円の大損害の自然災害が確実な日本の未来は・・・弱者を棄民として扱うしか方法が無い国なのです。
自分の事は自分でする。・・・当たり前の原理原則です。
故に必死に学ばなければなりません。それが解っている人と解って居ない人に残念ながら分かれます。私が一緒に学びましょうと告げると・・・あれこれ予定表を出して忙しい、忙しい・・・故に暇になったらまた連絡します・・・と云う人が居ます。これほど忙しい私でさえ2週間先なら確実に空いている日があります。
帰り際に学ぶ日時が決められない人は・・・学ぶ事に価値を見出せずに優先順位がとても低い人です。婚約者に暇になったらまたいつか結婚しようね!!!と言っちゃう人です。
この人はすでに負け組確定です。・・・残念な真実です。学ぶ事以上に優先順位があるとすれば・・・命の危険、家族の葬式、家族の結婚、4番目が学ぶ事です。
学ぶ事は人生に対する投資です。投資無きところに回収などあり得ません。
私からのお願いです・・・今をリアリティーを持って生きてください。そして明日のリアリティーを持つ努力を欠かすことなく毎日を生きてください。貴方に一番不足しているのは・・・リアリティー・・・です。
私はリアリティーをもって明日を考え近未来を思うと・・・発狂しそうな恐怖が襲って来ます。その恐怖を抑える唯一の方法は・・・リアリティーを持って学び、学びから助かるリアリティーを見つける努力を欠かさない事です。
共に学び抜きましょう!!!