手抜き工事を防ぐために・・・
 
 手抜き工事、欠陥工事の起きてしまう主たる原因は下記の原因が個々に起きる場合も、複合的に作用して起きてしまう場合もあります。原因を良く見据えてその対策を立てないとよい建物はできません。
<<手抜き工事となる原因例>>
1. 会社ぐるみで悪意のあるもの(いわゆる悪徳業者・・)
2. 会社全体の体質上知識、能力不足によるもの
3. 会社の個々の社員の悪意によるもの
4. 会社の個々の社員のサボタージュ
5. 会社の個々の社員の超多忙による管理不足
6. 会社の個々の社員の連携、伝達不足
7. 無理な設計によるもの
8. 職人の悪意
9. 職人の能力不足
10. 職人への不当(激安)な手間賃金押し付けによるもの
11. 多重丸投げ下請け、図面解釈曲解によるもの
12. 構造部分の予算激減によるもの
13. 故意の説明省略によるもの
14. 社員又は職人の過失
15. 建て主の無理な要求によるもの
16. その他にも・・・・

 

 家を建てるということは、たくさんの人が関わってきます。そのため手抜き工事の原因となる種は上記のようにたくさんあります。その種を一つでも増やさないようにするためには、やはり建て主の努力がとても大切です。大きなお金を払うのに??と思ってしまいがちですが、この努力も楽しんでしまえば完成したときの喜びはよりいっそうのものだと思います。

どんなことができるか?
◎建築会社を選ぶときに、しっかり検討すること。
◎職人、設計士、営業の方など家作りに関わる人たちと良いコミュニケーションを築くこと。
それでも不安な方、残念な結果になってしまったら、第三者の力を借りましょう。あきらめるのはまだ早いです!!